2021年7月以降についてはこちらをごらんください。
7月4日(日)：吉祥寺・立川・調布駅頭宣伝★安全って嘘つくな、小池都知事は五輪を返上しろ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
都議会議員選の投票日。全部の駅で参加しても、一つの駅だけでもOK。お気楽にご参加を！
10:00～11:00 吉祥寺駅北口サンロード前
↓
11:30～12:30 立川駅北口コンコース上
↓
14:00～15:00 調布駅前広場
※マスク着用、お願いします。体調が悪い方は参加をお控えください。差別表現はお断りします。
楽しみにしていた隅田川花火大会、去年に続いて中止だってよ。
高知のよさいこい祭りも弘前ねぷたまつりも、コロナ感染拡大を心配して中止だって。
準備していた人たち、気持ちの上でも経済的にも苦しいだろうな。
なのに、オリンピックだけはIOCも東京都も政府も「安心・安全」っていうの、おかしすぎね？
政治家が誰一人として、「GO TO トラベル」で感染拡大した責任をとらなかったよね。
病院につながらずにたった一つの命を失った人に、過去も未来も責任のとりようがない…。
オリンピックをやれば、放映権料だけでIOCに500000000000円入るらしい。
IOCとIOCに群がる会社の金儲けのために、世界の人びとをパンデミックの危険にさらすな。
国家の威信のために、人びとの命を犠牲にするな。
オリパラ開催だけに全力を傾ける政治はやめて。オリパラより医療･生活を優先しろ！
オリパラにまわす金を、解雇された人びとや苦境にあえぐ「下々」の店・イベント会社に回せ。
何が平和の祭典だ。お金と嘘で塗り固めたオリンピック・パラリンピックはごめんだ！
やばすぎるとわかっているオリパラ暴走をとめよう。人びとの声をきけ！ 今すぐやめろ！
ビラはこちら↓
命より大事？オリンピックやめろ！吉祥寺デモをやる会
https://noolympic.seesaa.net
7月3日(土) ヒロシマ総がかり行動の街宣＝「コロナ禍の五輪を中止せよ」■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
40名で行いました。市民運動、平和運動センター、社民党、新社会党、立憲民主党、共産党の枠で結集。
7月3日(土)松戸 東京五輪を中止に！ アクションの呼びかけ■■■■■■■■■
（＠ 0703「聖火」点火セレモニー会場・松戸中央公園）
■７月3日は千葉県の「聖火」リレー最終日。五輪中止行動へご参加を！
この日は、松戸が県内のリレー3日間の最終地となっています。当初は20時前後に松戸中央公園でセレブレーションの予定でした。ただ、県知事が公道利用を取り止めています。
6月15日の打ち合わせ会で、公園の入り口付近でスタンディングでのアクションを確認しました。なお、公園へ行く1時間前に、松戸駅東口で、中止要請のアッピールを行います。当日はそれぞれ手書きのポスター、鳴り物などご持参のうえ、また、参加者間の距離の確保などコロナ感染予防対策にご協力のうえご参加をお願いいたします。
- 中止へ？ そして廃止へ！：害毒をまき散らすウソと脅しとヒソヒソ五輪
今や「コロナ」をまき散らす愚行阻止の声が世界中からもわき上がっています。五輪に固執しているのは、お祭り騒ぎで国民の目を社会不安と政治不信へそらし、政権を継続を画策する菅政権です。そして金まみれと汚職疑惑の渦中にある利権団体IOCと組織委員会。
「コロナ」問題がなくとも、五輪は三大毒（国家主義・拝金主義・差別主義）など多くの問題をかかえています。当初、「東京五輪」は「福島復興」（=原発事故隠し）を唱え、今や「コロナからの復興」（=対策失敗隠し）。「コロナ」緊急事態をうやむや解除しても、今も日本は原子力緊急事態宣言下にあることを思い起こしたいものです。放射能水の海洋汚染も大問題となり世界から非難の的です。また、今もまだ数万人が避難中、五輪どころではありません。
■やっと公表、15時から18時に「聖火」点火セレモニー開催
これまでは五輪組織委員会と時間など詳細は調整中とのことでしたが、やっと公表されました。
7月3日、各地の全ランナーを集め、点火セレモニー開催、「人々が撮影などに来て密にならないようにテントで覆いをかけて見えないようにして開催する」とのことです。
●7月3日（土）15時、JR松戸駅東口集合、一時間程度駅頭で市民へのアピール行動、その後松戸中央公園に移動します。スタンディングのための手書きポスターや鳴り物などを持参ください。参加希望者は一報ください。
＊担当窓口：千葉県環境生活部オリパラ推進局開催準備課 ☎ 043－223-3487
▼呼びかけ団体：松戸市民ネットワーク、市民自治をめざす1000人の会ほか
連絡先：☎ 047-360-6064
吉野（090-4606-9634） 小林（047-348-3764）
7月2日 都議会議員候補に、オリンピック開催について質問してみた！(命より大事？オリンピックやめろ！吉祥寺デモをやる会)■■■■■■■
「命より大事?オリンピックやめろ!吉祥寺デモをやる会」は、東京都議会議員候補の方に、オリンピック開催の是非についてメールでお訊ねしました。
市部のうち、競技会場がある調布市・府中市・三鷹市を中心に、ロードレースコースの小金井市・稲城市・多摩市・八王子市、周辺自治体の武蔵野市に送りました。
メールした方の選挙区・お名前・所属政党を以下の通り載せます。
返信をいただけたのは、残念ながら、三鷹市の中村ひろし候補だけでした。中村候補のメールも掲載させていただきます。ありがとうございました。
メールアドレスが掲載されていない候補者のホームページ・ブログが案外多く、その方々には残念ながら送れませんでした。また、メールではなく問い合わせフォームにしている方もいました。住所を書かなければ受け付けてくれないなどハードルが高い場合もあり、送ったことがはっきりとわかりにくいので、今回は掲載していません。
アンッケート結果など詳細は、吉祥寺デモをやる会のブログをごらんください。
(署名)危険性がますます明らかになっている東京五輪開催の中止を訴えます！■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(署名要請) オリンピック中止を求める声明文(いのちと暮らしを支える医療･介護･福祉の会)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
声明文
私たちは、いのちと暮らしを守る医療･介護･福祉の専門職として、オリンピック・パラリンピックの中止を求めます。
新型コロナウイルス感染症のパンデミックのこの時期に、オリンピック・パラリンピックを開催するのは暴挙です。いまだ多くの国と地域で新型コロナウイルスが猛威を振るっています。開催地の日本では、2020年1月に新型コロナウイルス感染者が見つかってまもなく第1波に見舞われ、緊急事態宣言が2回発令されたにも関わらず2021年4月には第4波が到来。3回目の緊急事態宣言のあとも、現在東京では再度感染者増加の兆しがみられ、オリンピック開会式の7月23日前後には第5波に見舞われることが高い確率で予想されます。菅政権は繰り返し 「安心安全のオリンピックを開催する」 と世界に向かって発信していますが、全く根拠がありません。
5月16日の共同通信の調査では回答者の87.7%が、海外からの選手や関係者の受け入れによって感染が拡大することに懸念を示し、回答者の59.7%が 「中止するべきだ」 と回答しています。私たち医療・介護・福祉関係者は、現在国内の新型コロナウイルス感染者への対応、高齢者や障害者の健康を守る活動、ワクチン接種に全力を挙げておりますが、さらなるオリンピック参加者のコロナ対応に応じる事は不可能です。この夏の日本でのオリンピック開催は、大切ないのちを犠牲にするリスクとなります。
日本国内にいるすべての人々のみならず、他の国と地域のオリンピックに関わるすべての人々のいのちと暮らしを守るために、日本政府にはオリンピックを中止する責任があるのです。オリンピック・パラリンピックの中止を強く求めます。
2021.6.28
いのちと暮らしを支える医療･介護･福祉の会｣ 共同代表
天羽道子（かにた婦人の村 名誉村長）
伊藤真美（花の谷クリニック 院長）
川島みどり（日本赤十字看護大学名誉教授）
小島美里（NPO法人暮らしネット・えん 代表）
沢田貴志（港町診療所 所長）
高岡直子（大田病院 在宅医療課医長）
本田宏（外科医・ＮＰＯ法人医療制度研究会 副理事長）
ご賛同いただける方は、賛同署名フォームにて、賛同署名をお願いいたします。
6月30日 神奈川(横浜) ：聖火イベント抗議のスタンディング
6月28日 神奈川：聖火イベント抗議のスタンディング
《神奈川県内「聖火」リレー中止と東京五輪の即時中止を求める共同声明》に賛同したグループは6月28日辻堂駅《藤沢市》至近の神台《かんだい》公園にて開かれた非公開のいわゆるトーチキスイベント初日《神奈川県は公道「聖火」リレーを中止にした》に対し抗議のスタンディングを展開した。
イベントに「独占」された市民公園の狭まれた出入り口前にバナーを広げ、15時から18時にかけて抗議アピールを続け多くの市民の関心を惹いた。会場の歩道に面した三面《一面は駐車場で立ち入りができない》は大型テントが密接に並べられ、通行する住民が接近できないように会場設営がされていた。
以下のイベント内容は神奈川県の公式サイトからの引用
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取組み」
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/x3t/tokyo2020/index.html
6月28日（月曜日）辻堂神台公園（藤沢市）
| ランナーのグループ（走行を予定していた市町毎） | トーチキス実施予定時間 | |
| 第1グループ | 箱根町・伊勢原市・小田原市 | 13時00分～13時18分 |
| 第2グループ | 大磯町・平塚市 | 15時00分～15時22分 |
| 第3グループ | 茅ヶ崎市・藤沢市 | 17時15分～18時03分 |
6月27日：五輪反対デモが開催されました。
https://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt/movie/689600924
2021/06/27 ６・２７ 五輪反対デモ（大阪）
６・２７ 五輪反対デモ
このままでは五輪の暴走は止まりません。
いっしょに声を上げよう
五輪中止を早く決めろ！
人と財源はコロナ感染対策と生活保障に集中せよ！
五輪の損失補填に税金を使うな！
６月２７日（日）
集合 午後２時 元町中公園
デモ出発 午後３時（難波を中心に約1時間のコースです）
［地下鉄御堂筋線・四つ橋線難波駅から徒歩5～10分
JR難波駅から徒歩3～5分]
主催：東京オリンピック・パラリンピック反対！実行委員会
3.11東北・関東 放射能汚染からの避難者と仲間たち（ゴーウェスト）
ＡＴＴＡＣ関西グループ
アジア共同行動・京都
労働者共闘
関西共同行動
釜ヶ崎センター開放行動
リニア市民ネット大阪
連絡先：090-4280-3952（喜多幡）または kitahata@ss.iij4u.or.jp
6月25日：小金井市議会：東京オリンピック・パラリンピックへの子どもの観戦動員の中止を求める意見書可決
6月25日に小金井市議会で「東京オリンピック・パラリンピックへの子どもの観戦動員の中止を求める意見書」が賛成11、反対10、退席2で可決。意見書本文はこちら
6月24日： 世田谷区保坂区長あてにリレー中止を求める要請書
6月23日同時行動特設ページはこちら
6月23日：東京都教育委員会宛：危険な東京五輪への小中高校生の動員は即刻中止すべきである。(都教委包囲ネットの都教委申し入れ行動の要請文)
6月23日：江東区議会オリパラ推進委員会で、4件の陳情が審議(継続または不採択)
(1) 3 陳情第 20 号 オリンピック・パラリンピック競技を小中学校の子どもに観戦させる計画の中止・見直しを求める陳情
(2) 3 陳情第 27 号 子どもたちの東京五輪の競技観戦計画は中止し、新型コロナ感染から子どもたちのいのちと健康を守ることを求める陳情
(3) 3 陳情第 30 号 東京五輪・パラリンピックはただちに中止すべきとの意見を国、東京都、ＩＯＣ、ＪＯＣに提出することなどを求める陳情
(4) 3 陳情第 32 号 コロナ感染の爆発的拡大下における五輪祝賀イベントの中止を求める陳情
結果は、子どもの観戦中止を求める陳情（新婦人の会江東支部、希望のまち東京をつくる会の宇都宮さん）は継続審議、オリパラ中止やリレー中止を求める陳情は不採択に。
https://www.city.koto.lg.jp/650102/kuse/kugikai/kaigi/yoteanken/documents/030623oripara.pdf
子どもの観戦については、保守議員の支持者からも懸念が出されていると予想され、不採択にするのはヤバいと思ったのでしょう。 一方、中止を求める陳情の方は、継続審議にしても、次回の定例会は９月なのでリレーもオリパラも終わっているので継続もできないし、区として中止を決める権限もないので不採択となりました。子どもの観戦も同じなのにね。 子どもの観戦にかんする議論では、保守議員からの「オリパラ観戦」「一生に一度の観戦」発言のたびに、議員や傍聴者の頭の中では「オリパラ感染」「一生に一度の観戦」に変換されていたと思います。 審議の際に出された資料にもありますが、江東区では競技会場として１０施設のほかに、区民プールや小学校の体育館など３施設がトレーニングセンターなどになります。 議会提出資料（オリパラ関連は一番下に掲載されています） https://www.city.koto.lg.jp/650102/3-2iinkaishiryou.html
(陳情4提出者からの情報をもとにしました)
6月24日：The Fight to Defend the Aubervilliers Workers’ Gardens from Paris 2024 [INTERVIEW]
OLYMPICS WATCH にAubervillieの闘いについてのインタビュー記事が掲載されました。(英語)
(リード)パリ近郊のオーベルヴィリエでは、パリ2024年のトレーニングイベントに使用するためのオリンピック標準の競泳プールへの転用に抗議、阻止するために、市の労働者ガーデンを占拠しているグループがある。NON aux JO2024 à Paris」と「Saccage 2024」のメンバーであり、占拠に参加しているNatsuko Sasakiさんに話をきいた。(本文はこちら)
6月20日：東京・晴海オリンピック選手村抗議のスタンディング
6月18日：トリトン前スタンディング発言原稿(スパルタクス団)
共産党、立憲民主党のオリンピックに関する都議会決議案
6月都議会に提出された決議案。
日本共産党「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会中止に関する決議(案)
立憲民主党「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の再延期・中止に関する決議(案)
6月16日：DEMO-RESE Radio緊急特番「どうなる！どうする！？東京オリパラ」Part１
東京オリパラ開催まで残り１ヶ月あまりとなりました。 未だ新型コロナが治らない中での開催。非常に大きな問題があるのではないでしょうか。 ということで、今回DEMO-RESE Radioで緊急特番「どうなる！どうする！？東京オリパラ」を配信することになりました。 動画の大まかな流れは
１告知
２OP
３OPトーク
４ゲスト様紹介
① ５ゲスト様紹介
② ６東京オリパラに対する反対の動き
７なぜ東京オリパラを強行しようとしているのか
となっております。 ぜひ最後までご視聴ください。
6月16日19時30分(レイバーネットTV)労働者の 労働者による 労働者のためのレイバーネットTV（第160号放送）
★特集 : オリパラ『中止一択』のこれだけの理由〜スポーツと社会の関係はどうあるべきか
放送日 2021年6月16日（水） 19.30一20.50（特集は19:50頃から）
・視聴サイト http://www.labornetjp.org/tv
・配信スタジオ 梨の木舎スタジオ（東京・水道橋）
・キャスター 北健一・北穂さゆり
ゲスト 谷口源太郎さん（スポーツジャーナリスト） 井谷 聡子さん（関西大学、スポーツとジェンダー、セクシュアリティ研究） 岡崎 勝 さん（自由すぽーつ研究所主宰、小学校非常勤講師） 松井 愛子さん（駒込病院、都庁職病院支部執行委員）
司会・京極紀子（五輪災害おことわり連絡会）
開催まで一か月余りとなった東京オリンピック・パラリンピック。コロナ感染の爆発的拡大とともに中止を求める声が大きくなっている。しかしＩＯＣバッハ会長や小池百合子都知事、橋本聖子組織委員会会長、丸川珠代五輪担当大臣、そして菅義偉首相ら「五輪ぼったくり貴族」、広告代理店「電通」の「五輪やるやる詐欺」は「安全安心の五輪」を叫ぶのみ。政府の感染症対策の専門家からも「ふつうはやらない」といわる始末。ついに賄賂招致疑惑のＪＯＣから自殺者も…。なぜやめることができないのか。気鋭のスポーツ・ジャーナリストや研究者らが、スポーツの観点からオリパラ『中止一択』の理由とスポーツと社会の在り方を縦横無尽に語る。「オリパラ災害」ともいえる甚大な影響を受けるコロナ 治療の最前線からのレポートも。
★サブ企画 : 韓国サンケン弾圧事件、いま何が起きているのか？ 5月10日、新座市のサンケン本社で突然逮捕された尾澤孝司さん。“プラカード 様の物を両手で持って押した”のが「暴行」で、“警備員らの業務を妨害した”と いうのが「威力業務妨害」で、現在、起訴・勾留されています。担当弁護士の浅野史生さんに事件の真相を伺います。
＊ギャラリーはありません。ライブ中継でご覧ください。ツイッターコメント歓迎。ハッシュタグは#labornettvです。連絡先：レイバーネットTV 070-5545-8662
Call for feminist solidarity messages against Tokyo Olympic Games!
アジア女性資料センターが6月23日に向けて国際フェミニスト連帯メッセージ のよびかけ始めました。
Dear sisters,
On Olympics Day, June 23, we will organize a rally in Tokyo to resist the violence of the Olympic Games. We call for sisters around the world to send us (ajwrc@ajwrc.org) your solidarity messages, as well as your stories, experiences and analysis on what sport mega-events would bring on the lives of women and other marginalized groups. For details, please read the message below. (全文はリンク先ヘ)
東京オリンピックにおけるIOC/JOCによるGPS等による監視の撤回を要求します
盗聴法に反対する市民連絡会が「東京オリンピックにおけるIOC/JOCによるGPS等による監視の撤回を要求します」の声明の団体賛同を呼かけています。
6月14日 台東区議会宛陳情書
緊急のよびかけ ( 拡散歓迎 ) ６月 14 日、札幌の東京五輪・聖火点火式典に抗議するスタンディングに参加を
● 東京五輪（オリンピック、パラリンピック）は中止だ！
● 札幌でのマラソン、競歩、サッカー予選などをするな！
● 五輪より命と生活が大事！大通公園は市民の憩いの広場！
（日時）６月 14 日午後１時 30 分～３時 30 分 （場所）札幌駅近くの紀伊国屋書店前 （道路使用許可を確保しています）
◎ プラカード、ボード、旗、横断幕などご持参ください。
よびかけ 改憲阻止！労働者･市民行動 連絡先 ０１１（８５７）８５３５
すがすがしい夏の到来を感じる今日この頃です。だが、新型コロナウイルス（新種変型）の世界的蔓延が続いており、ここ北海道は厳しい状況にあります。
しかし、菅首相は自民党政権の延命のために、労働者、市民の命と生活を危機にさらす東京五輪（オリンピック、パラリンピック）の開催を国家権力を振りかざして強行しようとしています。 もともと、オリンピック・パラリンピック（以下、五輪）は、「平和の祭典」とは裏腹に利権の巣窟となってきました。五輪はＩＯＣなどスポーツ業界が仕切り、マスコミ、電通など広告業界、旅行・ホテル業界、大手ゼネコンまでが参画した世界的規模の金儲けのためのビッグイベントです。天皇を名誉総裁にすえ、国家的に競争主義を煽り、ナショナリズムをかき立てる国際的なイベントでしかありません。
私たちは力と知恵を結集し、「東京五輪は中止だ」の声をさらに高めなくてはなりません。 東京五輪開催（７月 23 日 から ）、札幌マラソン（女子は８月７日、男子は８日）などの競技への国民動員をもりあげるために聖火リレーがあります。コロナ禍の拡大のもとで、札幌では公道を走るのは中止しましたが、６月 14 日午後２時から「赤レンガプラザ」（北３条広場）で「聖火点火式典」を開催するとしています。会場は外から見えないようにテントなどで隠し、無観客で五輪関係者、知事、市長、中学生の聖火ランナー一人だけで実施すると北海道の担当者は述べています。このようなセレモニーに何の意味があるのでしようか。
外国からは選手団、大会関係者たち 10 万人がやってきます。五輪競技観戦者が全国から競技場や開催都市に集中します。「ワクチン」などで感染を防御できることなど絶対に不可能です。にもかかわらず菅首相は「新型コロナの克服を世界に発信したい」などと言い張っています。これは政権の延命のために東京五輪を利用しているからです。
私たちの命と生活、労働を守るために、東京五輪を中止させ、菅政権を退陣させなくてはなりません。 多くの仲間の参加をよびかけます。
東京都 人権擁護委員会宛：こどもたちや貧しい市民をオリンピック・パラリンピックによる人権侵害から守る人権救済の緊急の申立書
東京にオリンピックはいらないネットとオリンピックいらない人たちネットワークが表記の申立書を提出しました。申立書本文はこちらをごらんください。
6月23日#NOlympics PV by イケガミさん
６月１３日緊急講演会「犠牲の祭典」オリンピックの真実：ジュールズ・ボイコフ+宇都宮健児
(訂正) ボイコフさんの発言(動画の44:30〜)で、「安倍政権下で、福島原発事故後に民間人の放射線被曝許容量が国際基準の年間１ミリシーベルトから２０ミリシーベルトに引き上げられた」と述べていますが、正しくは、菅直人政権です。ご指摘いただいた皆様ありがとうございます。(付記：上記Youtubeのサイトでは野田政権と間違った訂正になっています。2021年7月5日現在)
緊急講演会「犠牲の祭典」オリンピックの真実
出演 ジュールズ・ボイコフ（米国パシフィック大学）
宇都宮健児（弁護士）司会 小笠原博毅（神戸大学）
日時 ６月１３日（日）１２時開始
主催 東京五輪を問う緊急講演会実行委員会
応募フォーム（日英対応）https://forms.gle/GEzA7BxqSPGx5VLH8
この動画は後日、宇都宮けんじyoutubeチャンネルにアップされ視聴可予定
6月10日：デモクラシーンナウ：オリンピックに乗っ取られたロンドン
6月10日：東京五輪おことわり！ 国内感染者急増で中止の声が拡大もIOCは耳を貸さず
6月10日：根津公子の都教委傍聴記「オリ・パラ観戦への子どもたちの動員止めよう」と教育委員はなぜ言わない！
「オリ・パラ観戦への子どもたちの動員止めよう」。今日の定例会でこの発言があるかが、私の一番の関心ごとであった。しかし、今日もなかった。JOCの理事でもある山口香教育委員は、「個人的見解」と断ったうえで、五輪開催自体を止めるよう発言している。ならば、東京都の教育委員として、全都の子どもたちの安全を真っ先に考え発言し行動すべきではないか。教育委員は「人格が高潔で、教育、学術及び文化…に関し識見を有するもの」とされる。識見を有する者の「個人的見解」を、職務の中で生かすことこそ、教育委員の職務であり責任ではないか。政権への加担を看過することはできない。…(全文はレイバーネット)
署名運動：「人々の命と暮らしを守るために、東京五輪の開催中止を求めます」(宇都宮けんじ)
6月9日：江東区への要望書
江東区にはオリパラ競技会場が１０施設（オリ１２種目、パラ８種目）がある。 区内の有明にあるイベント会場ビッグサイトには放送センター・報道センターがあり、五ケタの関係者が移動し、区内のホテルにも多数宿泊すると思われる。江東区長および江東区オリンピック・パラリンピック推進室 同推進課に対して、区民から下記の要望書が提出されました。(要望書全文はこちらをごらんください)
【要望内容】
・ 区内における、国内外からのアスリート等、大会関係者の用務先（予定を含む）の数、地点、名称をすべて速やかに公表してください。
・ 区は、組織委員会および東京都に対して、区内の競技施設における観客席設置に対して、すくなくとも仮設競技場における観客席の撤去および関連工事の中止を申し入れてください。
・ 区は、穴だらけの「バブル方式」で開催に突き進む組織委員会および東京都に対して、オリパラ開催中止要請をふくむ強い抗議の意思を示してください。
・ 区の関わる聖火リレーおよび大会関連イベントは緊急事態宣言いかんに関わらず、すべて中止してください。
・ 上記の要望に対する区の対応および以下の理由に対する区の姿勢を文書で明らかにしてください。
6月7日 声明：市民の健康・生命、生活を守るために
東京オリンピック・パラリンピックの中止を求めます
共謀罪 NO !実行委員会、「秘密保護法」廃止へ!実行委員会が6月7日づけで中止要求の声明を出しました。声明本文はこちらをごらんください。
★命より大事？ オリンピックやめろ！★
★6.6吉祥寺デモ★
●6/6(日) 13:00集合、13:20出発(予定)
●井の頭公園三角広場（井の頭線井の頭公園駅徒歩３分）
※マスクをつけてご参加を。風邪症状がある方はご遠慮ください。差別表現はお断りします※
●命より大事？オリンピックやめろ！吉祥寺デモをやる会 （☎070-5451-7010）
コロナ禍での東京オリンピック・パラリンピックに不安を感じる人が、日に日に増えている。
緊急事態宣言でイベントや営業が中止させられているのに、オリパラだけは安全なの？
医療従事者・病院がオリパラに動員されたら、医療従事者と地域医療は大丈夫なの？
疑問を無視して、IOCは東京オリパラを強行しようとしている。
政府・東京都は、IOCに追随するだけ。
「選手にはコロナワクチンを確保した」「選手や関係者には頻繁にPCR検査をする」
丸川オリパラ大臣が「安全」なオリパラ対策を打ち出せば出すほど、限りある医療資源をオリパラに回すことが明らかになっていく。
世界にはワクチンが入ってこない地域があり、日本でも接種の順番がこない人もいるのに。
PCR検査を受けたことがないエッセンシャルワーカーがいるのに。
アスリートの努力が報われるべき、という人がいる。
だけど、コロナ禍で報われないのはアスリートだけじゃない。
パンデミックの只中で世界的な大規模イベントをやればどうなるのか？、命を犠牲に実験するな！
IOCとスポンサーの金儲けのために世界の人々をパンデミックの危険にさらすな。
オリパラに全力を傾けるのもやめろ。オリパラより人々の医療・生活・労働を優先しろ！
やばすぎるとわかっているオリパラなのに、止めることができないのか？
否。何度もはっきり言おう。
オリンピック・パラリンピックはごめんだ！ 人びとの声をきけ！ 今すぐやめろ！
(札幌)６・５東京オリンピック・パラリンピックを考える集い 「復興五輪？ 平和の祭典？ オリンピックはいりません」
講師 首藤久美子さん（反五輪の会） 〔自己紹介〕2013年1月、東京都の2020五輪招致に反対して活動開始。とくに野宿者排除、治安問題に関心があります。 とき 2021 年6 月5 日（土） 開場13:15 開始13:30～17:00 ところ 北海道高等学校教職員センター大会議室 住所：札幌市北区北７条西６丁目。TEL 011-736-3388 JR札幌駅北口西出口より徒歩5分） 参加費８００円 新型コロナウイルスのまん延する中で、聖火リレーが開始され、東京オリンピック（7 月2３日～ 8 月８日）・パラリンピック（8 月24 日～9 月5 日）が行なわれようとしています。札幌の聖火 リレーは、6 月14 日にあります 前安倍首相は「（原発は）アンダーコントロールされた」と嘘をつき、「復興」を「世界に発信 する機会」とすると東京オリ・パラを誘致しました。今では、菅首相は「人類が新型コロナウイル スに打ち勝った証しとして」開催しようとしています。 しかし、米紙『ニューヨーク・タイムズ』(4 月12 日)は「（東京オリ・パラは）一大感染イベ ントだ」と述べ、「オリンピックそのものの存在意義は再考の時が来ている」という記事を掲載し ています。 オリ・パラより命を救え！ 選手村や大競技場のために都有地は周辺地価の１０分の１の値段で払い下げられ、反対者を弾圧して野宿者や都営住宅の住民が生活の場から追い出されました。24 年に開催予定のフランスのパリでも、「選手村建設のためサン・トゥアンのシェルターの移民労働者224 人が4 月5 日までに退去を迫られており少なくとも46 人が行き場がないという。オリンピックは世界中の民衆の敵だ」と反五輪のTwitter は伝えています。 政府は、オリ・パラよりも大震災や原発事故、続発する大規模災害にこそ税金を投入すべきす。看護・介護労働者の不足、PCR 検査を十分に敏速に行う体制、入院・治療のための病床確保対策を行ない、命と生活、そして人権を守るためにこそ力を注ぐべきです。 福島の被災者たちは「生活は破壊されたままでオリンピックどころでない」、「何も復興していない」、「不幸五輪だ」そして、「オリンピックが終わったら原発事故の被害者はいないことにされるのではないか」などと声を上げ、聖火リレーにも抗議しました。 金まみれ、政治がらみのオリンピックは、「もうやめよう！」2030 札幌冬季オリンピック・パラリンピック招致に反対しよう オリンピックは、フェアプレイや平和の祭典だいわれますが、スポーツの名を借りて日本国家の権威高揚を扇動しています。また、スポーツ界、スポーツ産業、マスコミ、イベント・宣伝業界、旅行・ホテル、建設業などの利権屋集団の食い物になっています。森喜朗元組織委員会会長の「女性がたくさんいる理事会は時間がかかる」は、「女性は黙っておれ」という「女性差別」発言で、国内・世界の人民、EU はじめ各国から批判され会長を辞任しました。コーチによる選手へのセクハラ・パワハラは、日本のスポーツ界に戦前来の軍隊式の指導・支配秩序があり、人権無視、男尊女卑の体制があることを暴露しました。 天皇がその名誉総裁として君臨しています。７月２３日オリンピック開会式ではナルヒト天皇が開会宣言をし、国威発揚・ナショナリズムをかきたて、競争主義をあおり、優勝劣敗の思想をまん延させます。５０％の札幌市民が反対しているという世論調査があるのに、札幌市は冬季オリンピック・パラリンピックを2030 年に誘致しようとしています。世界でも、膨大な公的資金が使われる金まみれ、政治がらみのオリンピックは、「もうやめよう！」といっています。東京オリンピック・パラリンピックは中止を！札幌市の冬季オリンピック招致反対！聖火リレー反対！五輪はいらないぞ！とともに声をあげましょう。 今回の「東京オリンピック・パラリンピックを考えるつどい」を成功させ、札幌で実施しようとする聖火リレー（①札幌ドームオープンアリーナ、②すすきの交差点付近〔駅前通〕）を前にして、東京オリ・パラ開会式典～札幌での競歩・マラソン～2030 札幌冬季オリ・パラ招致に反対する意見を強めたいと思います。 みなさんの積極的な参加を呼びかけます。 2021.04.16 この呼びかけに是非賛同してください。 〔賛同金：団体・個人1 口1000 円郵便口座：02740-8-50857 加盟者名：イメル社〕 よびかけ 改憲阻止！労働者・市民行動 連絡先TEL/FAX 011－857－8535
6月4日 渋谷区議会議長宛陳情書
「東京オリンピック・パラリンピックの返上を求める陳情書」が6月4日に渋谷区議会宛に提出されました。陳情書本文はこちらをごらんください。
6月3日、静岡でオリンピック反対のアクション
6月2日に、ウィーンの日本大使館前で「オリンピックやめろ」デモ
江東区議会宛：コロナ感染の爆発的拡大下における五輪祝賀イベントの中止を求める陳情
6月1日付で表記の陳情書が江東区議会議長江東区議会議長宛に提出されました。(陳情書はこちらをごらんください) 陳情書は不採択になりました。(6/24追記)
都議会宛：東京2020オリンピック・パラリンピックの中止に関する陳情
東京都は受理した議会で請願・陳情の判断をせず、次回の議会で審査するという慣例なのでこの陳情も受理したのが1月4日なので、医療関係者の叫びや、インド株に代表される変異株、IOC幹部の暴言や森氏の暴言などが踏まえられていません。(陳情書PDF、住所名前はマスキング)
市民自治をめざす三多摩議員ネット：東京オリンピック・パラリンピック、開催の中止を求める緊急要請書
要請書はこちらをごらんください。
小金井市議会有志：東京オリンピック・パラリンピックの開催を中止することを求める緊急要請書
「海鳴りの島」へ！トーチリレー反対沖縄アクションの報告
4月27日から5月4日にかけて沖縄で行なわれたリレーと五輪反対アクションについて、おことわリンクの京極紀子さんが全国学校事務労働組合連絡会議の機関誌に寄稿した報告を掲載しました。こちらからお読みください。
(署名) 代々木公園の自然を破壊する、東京五輪２０２０ライブサイト計画の中止を求めます #代々木公園の木々をオリンピックから守りましょう
change.orgで署名運動が開始されています。→署名はこちらへ
フランス・パリ： ヴェルトゥスの庭の防衛のための集団より
ヴェルトゥスの庭の防衛のための集団より
2021年5月23日（日
今週の土曜日、2021年5月23日、ヴェルトゥスの割り当て地の約3分の1が破壊されたことに対する数ヶ月間の闘争の後、私たち「Collectif de Défense des Jardins des Vertus」は、これらの庭園が差し迫った危険にさらされていることを宣言し、「JAD for Gardens to Defend」の名の下に今日の占拠を呼びかけます。今こそ、これらの共有地を守りたい、生かしたいと願う人たちに開放するべきだと思います。生きている土地は、オリンピックのトレーニングプールプロジェクトの隣にスパ/ソラリウムを建設することで置き換えることはできません。具体的には、オーベルヴィリエのJADを一緒に見守りましょう。
→ 全文はこちら
子どもたちに東京オリンピック・パラリンピックの競技を観戦させる「学校連携観戦」の中止を求める署名(Change.orgの署名)
北海道：東京五輪におけるマラソンおよび競歩 札幌市での開催に反対します(Change.orgの署名)
京都： 6月27日 五輪反対デモ このままでは五輪の暴走は止まりません。 いっしょに声を上げよう 五輪中止を早く決めろ！ 人と財源はコロナ感染対策と生活保障に集中せよ！ 五輪の損失補填に税金を使うな！
６月２７日（日）
集合 午後２時 元町中公園
デモ出発 午後３時（難波を中心に約1時間のコースです） ［地下鉄御堂筋線・四つ橋線難波駅から徒歩5〜10分 JR難波駅から徒歩3〜5分]
主催：東京オリンピック・パラリンピック反対！実行委員会
3.11東北・関東 放射能汚染からの避難者と仲間たち（ゴーウェスト）
ＡＴＴＡＣ関西グループ
アジア共同行動・京都
労働者共闘 関西共同行動
釜ヶ崎センター開放行動
リニア市民ネット大阪
連絡先：090-4280-3952（喜多幡）または kitahata@ss.iij4u.or.jp <mailto:kitahata@ss.iij4u.or.jp>
(締切5月末)「神奈川県内『聖火』リレー中止と東京五輪の即時中止を求める共同声明」へ賛同のお願い
全国的なコロナ・パンデミックの中で、世論ではすでに8割を超える人々が、今夏開催予定の五輪を「やるべきでない」と考えていますが、誰が中止の判断をするのか、責任の所在も非常にわかりづらい中で、今に至っても、IOC、組織委員会、日本政府、東京都の各長から聞こえてくるのは、五輪開催への無謀な意気込みのみです。
3月25日に福島県をスタートした「聖火」リレーですが、無観客・公道でのリレー中止等ずたぼろになりながら、地元の人々から批判の声を受けながらも、現在まで全国を回っています。関係者によるコロナ感染事例が報告されています。
また「聖火」リレーを行うにあたって、自治体が負担する経費も数億円に上り、そのお金をもっと有効に使うべきとの声も大きいです。
五輪会開式の7月23日まで、すでに2ヶ月を切ろうとしている現在、また、6月28日から30日まで神奈川県内の「聖火」リレーを目前に控え、県内で多様な課題で活動しているみなさまの声を集めて、知事に対して、オリンピック・パラリンピックの中止と、「聖火」リレー中止を突きつけていきたいと思います。
ご協力をお願いします。
2021年5月20日
よびかけ
「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会
日本基督教団神奈川教区社会委員会ヤスクニ・天皇制問題小委員会
共同行動のためのかながわアクション
ふぇみん婦人民主クラブ横浜支部
個人情報保護条例を活かす会
神奈川・「障害児」の高校入学を実現する
寿越冬闘争実行委員会
寿日雇労働者組合
※神奈川県内で活動なさっている団体の「共同声明」として公表いたします。賛同していただける団体は、
大変恐縮ですが、5月末までに以下のところへ団体名と連絡先をお送りください。
共同声明は、知事宛に提出するとともに、メディア、web上で公表いたします。
京都：5月25日 聖火リレー直撃！京都は東京五輪を拒否する
入管行政における外国籍者への差別と入管法改悪、オリパラ開催に抗議する声明
【賛同フォーム ５月２２日（土）まで！】
https://forms.gle/PuG3upkHCoHgL2Jx8
菅義偉 内閣総理大臣
上川陽子 法務大臣
佐々木聖子 出入国在留管理庁長官
小池百合子 東京都知事
丸川珠代 東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣
山下泰裕 日本オリンピック委員会会長
橋本聖子 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長
トーマス・バッハ 国際オリンピック委員会会長
アンドリュー・パーソンズ 国際パラリンピック委員会会長
一、出入国在留管理庁は全件収容主義と、無期限長期収容政策を撤廃してください。収容所内では、被収容者に必要な医療措置、栄養の取れる食事、心身の健康を維持できる環境を提供してください。
一、現在審議中である出入国管理及び難民認定法改悪案を廃案とし、国際人権水準に則った野党案を採用してください。また、仮放免者にも移動の自由や就労の自由を認め、仮放免後の住居や医療費などを保障する法と制度を整備してください。
一、今夏の東京オリンピック・パラリンピックを即時中止してください。
一、関係組織を解体し、オリンピック・パラリンピックそのものを永久に廃止してください。
東京：5月18日 オリンピックを中止せよ JOC前抗議行動
当日提出された201905_東京オリンピック・パラリンピックに関する質問状(PDF)
広島：5月17日 バッハのヒロシマ利用を許すな！
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「バッハのヒロシマ利用を許すな！東京五輪をただちに中止せよ！」広島デモ
（2021年5月17日午後7時30分～8時30分。元安橋東詰と本川橋東詰の間を2往復
するコース）は中止を致します。中止届は提出済み。
理由① バッハ来日・訪広を阻止したこと。
理由② 公道での聖火リレーは県内では中止になったこと。
理由③ 広島平和記念公園で無観客（関係者を除く）の点火セレモニーを行う
というが広島県実行委員会はその時間を発表できていないこと
（5月16日0時時点）。
理由④ 県内でcovid-19の変異ウイルスによる拡大局面にあり社会的行動をも
制限する必要があること。県内の感染者数は5月15日発表分239人で過去最多になった。
広島市内では5月15日の感染者数は155人。5月16日の感染者数は156人。
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/korona/108656.html
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首都圏の志を同じくする人たちが東京銀座で実施する次の行動に連帯します。
即刻中止！東京五輪 5.17銀座デモ（日時：５月１７日（月）午後６時集合
／７時デモ出発 集合：新橋駅前・SL広場）
●共催：反五輪の会／「オリンピック災害」おことわり連絡会
●反五輪の会
ブログ https://hangorin.tumblr.com/
Twitter https://twitter.com/hangorinnokai
●「オリンピック災害」おことわり連絡会
ブログ http://www.2020okotowa.link/
Twitter https://twitter.com/link_notokyo5o
facebook https://ja-jp.facebook.com/okotowalink/
【呼びかけ文】
COVID-19感染者数は、世界では5月4日17時時点、1億5300万人。死亡者数は320万人になりました。日本国内では、感染者数61万人、死亡者数は1万人をとうとう超えました。
この期に及んでも菅政権は、コロナ感染拡大防止対策を第一の政治課題に設定せずに、東京五輪の中止を決断できず、緊急事態宣言の期限をもIOCバッハ来日に合わせるとの姑息な政治決断を優先しております。
日本列島住民の命も健康も暮しも、この政権に任せているわけにはいきません。
新しい政治が必要です。
東京五輪の中止を求める声をここであげましょう。世界の市民へ被爆地・広島から声をあげましょう。
IOCバッハ会長の聖火リレーを止めましょう！
東京の心ある市民との同時行動です。
ぜひ、ご参集ください！
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【メインスローガン】
バッハのヒロシマ利用を許すな！
Don’t Use Hiroshima as an Excuse for Bach !
東京五輪をただちに中止せよ！
Cancel the Tokyo Olympics Now !
安倍・菅・森・麻生・バッハの五人（輪）は、福島の苦しみを思い知れ！汚染水の海洋放出絶対反対！
Should the Men of Five Rings (Abe, Suga, Mori, Aso and Bach) realize the suffering of Fukushimans!
Absolutely against the release of contaminated water into the sea!
【行動提起】
●日 時：2021年５月１７日（月）午後１９時～２１時
●場 所：原爆ドーム前集合
●内 容：「バッハのヒロシマ利用を許すな！東京五輪をただちに中止せよ！」広島デモ
●主 催：東京五輪の中止を求める広島連絡会
●代 表：足立修一(弁護士）
●事務局：090-4740－4608 takenaruaki@gmail.com（久野成章）
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【お願い】
趣旨に賛同し当日参加できる方には、ぜひ【呼びかけ人】になってください。
趣旨に賛同するが当日行動には参加できない方には、ぜひ【賛同人】になってください。
メイルにて以下までご連絡ください。よろしくお願い申し上げます。
takenaruaki@gmail.com（久野成章）
長野：5月16日オリンピックいらない!!
信州からオリンピックを考える＠長野
日時 ５月１６日（日） １３：３０〜１６：３０場所 女性会館しなのきホールhttps://www.shinanoki.org/map.html
発言 鵜飼哲（オリンピック災害おことわり連絡会） 小出裕章（元京都大学原子炉実験所助教） 江沢正雄（オリンピックいらない人たちネットワーク）
資料代 ５００円主催 オリンピックいらない人たちネットワーク問合わせ先 090(1654)5378（岡崎）
信州からオリンピックを考える＠松本
日時 ５月２２日（土） １３：００開場 １３：００〜１６：３０場所 あがたの森文化会館２−８https://mapfan.com/spots/SC355,J,CXE
発言 鵜飼哲（オリンピック災害おことわり連絡会） 江沢正雄（オリンピックいらない人たちネットワーク） 反五輪の会
資料代 ５００円主催 オリンピックの中止を求める松本の会共催 平和の種をまく会問合わせ先 0263(50)7823（カフェれら、14：00以降、金土以外） 090(9668)4878（館） 080(1018)8157（栗林）
東京・生活者ネットワーク：「東京オリンピック・パラリンピック2020」の中止を強く求めます！
2021年5月22日
東京・生活者ネットワーク
東京・生活者ネットワークは、開催予定日まで2カ月となった「東京オリンピック・パラリンピック2020」の中止を強く求めます。(全文はこちら)
福岡：5月11日(東京オリンピック不要団)
福岡の取り組みの詳細はこちらをごらんください。
沖縄：5月4日那覇のジュンク堂でのブックフェア
沖縄：5月3日 沖縄タイムスが報道
一連の行動を沖縄タイムスが報じています。記事はこちら
沖縄：5月3日：彫刻家金城実さんと「オリンピック中止」!!
沖縄：5月2日 スタンディング(県庁前広場から国際通りへ)
沖縄：5月1日 スタンディング(名護市民会館)
東京：4月30日 スタンディングに30名
沖縄・名護：4月29日集会
沖縄：リレーおよび関連イベントの中止を求めて、沖縄県、名護市、糸満市に要望書
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沖縄でオリンピックを考える~鵜飼哲 講演会
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４/８ オリンピック強行反対!都庁・都教委行動
都教委包囲ネット提出の要請書およびアツミマサズミさん提出の要望書(都教委包囲・首都圏ネットにリンク)
長野(４月１日)
大阪：３月２８日五輪反対集会の決議
２０１９年から２０２０年初めにかけて、日本では天皇代替わり、東京オリンピック・パラリンピックで根拠のない高揚感が煽られ、大阪でもＧ２０、万博招致、「大阪都」構想を通じて「大阪の成長」が演出されていました。そのような高揚感は、一 方では差別や巨大イベント・巨大開発に伴う排除を覆い隠すものでした。そんな中で、私たちは２０２０東京オリンピック・パラリンピックに対して、さまざまな分野 > からの反対の声を上げてきました。
招致をめぐる巨額の賄賂と「福島はアンダーコントロール」というウソから始まった ２０２０年東京オリンピック・パラリンピックでしたが、２０１９年末から始まった新型コロナウイルスのパンデミックの中で、２０２０年の開催を断念せざるを得ませんでした。
本来、この時点で中止を決定し、コロナ感染対策に全力を集中するべきだったにもかかわらず、当時の安倍首相は「１年後に、人類がコロナに打ち勝った証として開催する」と宣言し、五輪組織委員会も東京都もそれに追随しました。
その後の経過を見れば、２０２１年７月に「人類がコロナに打ち勝った証として」東京五輪を開催するという全く非現実的な方針が日本政府のコロナ感染対策を歪め、第二波、第三波の感染の下で多数の犠牲者を出し、医療崩壊の危機を招く大きな原因となったことは明白です。開催方式をめぐる五輪組織委員会の迷走と、森発言をはじめとする一連の醜態は、オリンピック・パラリンピックが誰のためのものかを見事に暴露してしまいました。世界の平和や、アスリートが主役という建て前は語られることもなく、ただ利権と国家の威信だけが五輪組織委員会を動かしています。
また、五輪強行開催のために、ワクチンへの期待が煽られています。大部分の専門家が過剰な期待に警告を発しており、また、国際機関でもワクチンをめぐる国益や企業利益（知的財産権）が問題とされている中で、冷静な議論が必要です。このままでは東京五輪はワクチンの巨大な人体実験のためのイベントとなりかねません。
各種世論調査でも東京五輪は「中止すべき」あるいは「再延期すべき」という声が圧倒的多数です。しかし、聖火リレーが始まった今、もはや政府や関係者に冷静な判断を期待することはできません。私たちの力で暴走を止めるしかありません。私たちは五輪を「中止すべき」あるいは「再延期すべき」という声を、具体的な行動へと結集し、東京五輪中止、利権と国家の威信のための五輪の廃止を実現するために、共に闘うことを宣言します。
大阪：3月、4月のデモから
東京「聖」火リレー反対デモ（３月２５日）
福島はオリンピックどごでねえ（３月１７日）
オリンピック終息宣言
https://end-of-olympics.tumblr.com/page/2